コイン博士になろう!

100円を使おう!

10円よりは用途(ようと)が多そうな100円。「100円ショップ」をイメージする人も多いでしょう。そのほかにも、子供を中心に人気のガチャガチャ、カップルや家族連れでにぎわう「100円寿司(回転寿司)」で100円を使うことができます。

「100円ショップ」

「100円ショップ」

「100円ショップ」で買い物するのが好きな人も多いのではないでしょうか。見ているだけで楽しくて、安さにつられて、つい必要のないものまでたくさん買ってしまうんですよね…。この「100円ショップ」にはいろんな加工食品や化粧品、アクセサリー、調理器具、食器、その他雑貨類など、あらゆるものが売っています。多くはチェーン店になっています。別名を「100均(きん)」とか「ワンコインショップ」などともいいます。

ワンコインって何となくいい響(ひび)きですよね〜♪大手「100円ショップ」といえばダイソーが有名ですが、キャンドゥやセリア、ワッツなどの会社も各地にチェーン展開(てんかい)をしています。「100ショップ」で売られている品物は基本的に100円ですが、なかには200円、300円、500円の物もあります。どちらにしても、ふつうのお店などでは「この値段じゃ買えないでしょー?!」というようなものが安く手に入るのが「100円ショップ」の良さだと思います。

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ガチャガチャ

ガチャガチャ

小さいころ親から100円のお駄賃(だちん)をもらったら、みなさんは何に使っていましたか?貯金箱(ちょきんばこ)に入れたり、お菓子を買ったり、あとはガチャガチャに使ったり!いろんな使い方をしたことでしょう。ここでは今、3つ目に書いたガチャガチャについてお話しようと思います。私は子供のころからずっとガチャガチャと言っていますが、これを読んでくれている人の中にはちがう言い方をしている人もいますよね?

ガチャガチャのほかにガシャポン、がチャポン、ガチャなど、その年代によってさまざまな呼び名があるんですよ。ちなみに正式名称はカプセルトイといいます。このガチャガチャは、100円を入れてカプセル自動販売機のハンドルをまわすと、おもちゃが出てくるしくみになっています。多くは100円を入れるとおもちゃが出てきますが、モノによっては300円とか500円のものもあります。

今はたかがガチャガチャのおもちゃとバカにできないぐらい精巧(せいこう)に作られたものばかりなんですよ。カプセルの中に入っているおもちゃは、昔から人気の高いキャラクターものの消しゴムをはじめ、現在はおもちゃメーカーのバンダイから発売されているガシャポンのシリーズが広く知られています。

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「100円寿司(ずし)」

「100円寿司(ずし)」

休日はもちろん、平日でもお昼時となると回転寿司はたくさんの人でにぎわいます。最近は全品100円という「100円寿司」もぞくぞくと登場し、とても人気になっています!ふつうはお皿の柄(がら)ごとに値段がちがうんですけどね。

「100円ショップ」と同じでキリよく100円って言われると何だかうれしくなってしまいます♪全品100円というのは、お店の特ちょうの一つですが、それを売りにしているお店が増えてきました。そこで反対に高級志向(しこう)のお店や、お寿司のネタの写真だけがまわっている回転寿司など、いろんな特ちょうのお店があらわれ始めました。

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「100円募金」

「100円募金」

私たちが100円を使って世界のためにできることって何だろう?そんなことを考えたことがありますか?たとえば、100円があれば内モンゴルの砂漠(さばく)にポプラの苗木を10本植えることができます。また、ミャンマーの子供たちに5人分のポリオ・ワクチン接種をすることもできます。

日本人にとってはたいした金額じゃないと思う100円のコインも海外では環境保護(かんきょうほご)に役立ったり、人の命を救(すく)えたりするんですよ。このコイン1枚で自分のやりたいことをしたり、ほしいものを買うのもいいけれど、たまにはその100円を必要としている人のために役立てたりすることもいいですね。お店の隅や街角の募金箱(ぼきんばこ)に目を向けてみませんか?

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